7歳~8歳 2016年(平成28年)生まれ
ここでは 2016年の流行や出来事を表示しています。
出来事
北海道新幹線開業
ポケモンGOが世界的に大流行
NIANTIC, inc.(Google関連企業)が配信したスマートフォン向けポケモンゲーム。
7月6日にアメリカ合衆国、オーストラリア、ニュージーランドで先行配信が開始された。
配信開始から1週間でAndroid版のみで1000万ダウンロードを記録するなど、爆発的な人気となっている。
日本国内でも同年7月22日から配信開始された。
従来と違いプレイヤーは自らの足で現実世界を歩き回って、野生のポケモンを発見、捕獲しなければならない。
Googleマップを使った地図の上に自分の現在位置、ポケモンの大まかな居場所や「ポケストップ」というアイテムを入手できるスポットなどが表示され、実際にその場所に行けばポケモンと出会える。
画像は、ポケモンGOの攻略本販売ページにアクセスできます。
流行語
神ってる!(鈴木誠也)
琴バウアー(琴奨菊和弘)
大相撲力士・琴奨菊が仕切り前に行う背中を大きく反り返らせる動作。
フィギュアスケートの技の名称「イナバウアー」と四股名を掛け合わせた命名だと考えられる。
最後の塩まきの際に上半身を大きく反らすポーズの呼び名について「琴バウアー」と「菊バウアー」が混在していた。
しかし記者会見後、琴奨菊が突然にロイター通信の女性記者を指名して「あの女性の方に聞いて、決めましょう」と一言。
突然がぶり寄られた米国人のこの女性記者は困惑しつつも「コトバウアー」と発して、思わぬ形で琴菊論争に決着がついた。
おもちゃ
スマホで運転!ダブルカメラドクターイエロー
Tamagotchi m!x
赤外線コントロール潜水艦サブマリナーカメラ
映像作品
君の名は。
スター・ウォーズ フォースの覚醒
シン・ゴジラ
この世界の片隅に
こうの史代による同名漫画を原作とする、片渕須直監督・脚本、MAPPA制作の日本の長編アニメーション映画。
第29回東京国際映画祭にてワールドプレミアが行われ、2016年11月12日に日本国内で封切られた。
封切り日の公開館数は63館であったが、徐々に規模を拡大し、累計390館を超え、累計動員数200万人・興行収入26億円を突破するなどミニシアター系の映画としては異例のヒットを記録した。
第40回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞、第90回キネマ旬報ベスト・テン日本映画第1位、第71回毎日映画コンクール日本映画優秀賞・大藤信郎賞、第41回アヌシー国際アニメーション映画祭長編部門審査員賞などを受賞した。また監督の片渕は第67回芸術選奨文部科学大臣賞、第59回ブルーリボン賞監督賞、第90回キネマ旬報ベスト・テン日本映画監督賞などを受賞した。
このほか、チームとして第65回菊池寛賞を受賞した。
1944年(昭和19年)2月、18歳のすずは広島から軍港のある呉の北條家に嫁ぐ。戦時下、物資が徐々に不足する不自由さの中、すずは持ち前の性格で明るく日常を乗り切っていたが、翌年の空襲によって大切なものを失う。
広島への原子爆弾投下、終戦。それでもすずは自分の居場所を呉と決め、生きていく。
詳しい説明はこちら
画像は「この世界の片隅に」のDVD販売ページにアクセスできます。
書籍
ハリー・ポッターと呪いの子
天才
ヒット曲
花束を君に
前前前世
こんにちわ!僕は、じぇね太郎!みんなと一緒に地域や時間を旅して、調べていくよ!
こんにちわ!僕は、しろりん!みんなと一緒に地域や時間を旅して、調べていくよ!